わり算 筆算プリント(A4印刷・無料 / あまりあり・あまりなし対応)
このページは、わり算の筆算(ひっ算)の練習プリントを、
ブラウザ上で簡単に作成しA4用紙に印刷できる無料ツールです。
わられる数・わる数のけた数、あまりのあり/なし、問題数を選ぶだけで、
毎回ランダムな問題を作成できます。インストール不要で、PCやタブレットから使えます。
サーバー送信もなくローカルで完結します。
特徴
- わられる数(2けた/3けた)とわる数(1けた/2けた)を自由に組み合わせ
- あまり「なし(割り切れる)」「あり」「どちらでも」を選択可能
- 問題数は8〜24問から選択。何問でも常にA4縦1ページいっぱいに均等配置(少ない問題は大きく、多い問題は小さく密に)
- 「新しい問題を生成」ボタンで毎回ちがう問題を作成
- 「答え」で出力を選択:なし(問題のみ)/裏面に答え(表=問題・裏=答え)/最後にまとめて(問題→答え)/答えのみ。問題とまったく同じ内容の解答を1回の印刷でまとめて出せます
- 筆算記号(かぎ括弧)と、商欄・途中計算の余白をしっかり確保
- PDF化はブラウザの「PDFに保存」から可能
使い方
- 上部で「わられる数のけた」「わる数のけた」「あまり」「問題数」を選びます。
- 必要なら「新しい問題を生成」で問題を作り直します。
- 「印刷」ボタンからブラウザの印刷ダイアログを開き、用紙:A4 / 向き:縦を選んで印刷します。
- 丸つけ用の解答も欲しい場合は「答え」で「裏面に答え」「最後にまとめて」などを選んでから印刷します。両面印刷にすると表が問題・裏が答えになります。
わり算の筆算のやり方(4つの手順)
わり算の筆算は、「たてる・かける・ひく・おろす」の4つの動作をくり返すのが基本です。
この一連の流れを体にしみこませることが、上達への近道です。
- たてる:わられる数の上の位から見て、わる数で何回われるかを考え、商を一番上の欄に書きます。
- かける:たてた商とわる数をかけ算し、その答えをわられる数の下にそろえて書きます。
- ひく:わられる数から、かけた答えをひき算します。このとき、ひいた数がわる数より小さくなっているか必ず確認します。
- おろす:次の位の数を真下におろし、ひき算の結果のとなりに書きます。そしてまた「たてる」に戻ります。
最後までおろし終わって、これ以上わられなくなった数があまりです。
あまりは必ずわる数より小さくなります。ここが大きいときは、商の立て方が小さすぎたサインです。
あまりのあるわり算でつまずきやすいところ
- 商を立てる位置を間違える:一番上の位でわれないときは、その位には商を書かず、次の位とあわせて考えます。
- あまりがわる数より大きい:これは商が小さすぎた証拠。商をもう1大きくしてやり直します。
- 位をそろえずに書く:かけ算の答えやおろした数の位がずれると、ひき算がうまくいきません。マス目を意識してそろえて書く練習が有効です。
- 「あまり」の書き忘れ:答えは「商 … あまり ○」とセットで書く習慣をつけましょう。
学年の目安(小学3〜4年)
わり算は小学3年生で、九九を使って答えが出せる「あまりのないわり算」「あまりのあるわり算」から学びます。
その後、小学4年生で「わる数が1けた/2けたのわり算の筆算」に進み、3けた÷1けた、3けた÷2けたなど、
位が増えても同じ手順でとけることを学習します。
まずは2けた÷1けたで「たてる・かける・ひく・おろす」のリズムをつかみ、
慣れてきたら3けたや2けたでわる問題、あまりのある問題へとステップアップするのがおすすめです。
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